64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南砺市議会 2020-12-16 12月16日-03号

こういった体制については、市のホームページ及び広報なんと12月号周知をしておりますけれども、これからインフルエンザ流行期に入ってきますので、再度あらゆる面から周知徹底して、広報紙も含めてですけれども、周知を図っていきたいと思います。 ○議長(榊祐人議員) 石川議員。 ◆7番(石川弘議員) 本当にこれからいろいろと発熱というのが起こりやすい時期になります。

氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号

今後インフルエンザ流行期を迎えるに当たり、新型コロナウイルス感染症との同時流行を回避するためにも、手洗いの徹底や外出時のマスク着用など基本的な感染症対策徹底が重要であるため、市民の皆様に対し、市の広報ホームページ各種教室などあらゆる場面を通じて感染症対策に関する啓発を行ってまいります。  次に、高齢者PCR検査費用助成についてお答えをしてまいります。  

南砺市議会 2020-12-08 12月08日-01号

今後の季節性インフルエンザ流行期を控え、医療現場等混乱や危機に対し、備えを十分にしていきたいと考えております。今回の補正予算案の中にも、コロナ対策予算を盛り込みました。これからも時期を逸することなく、市民の命と健康、社会経済活動を守るための施策を講じてまいります。 さて、このような情勢の中ではありますが、現在、令和3年度の予算編成作業に着手しております。

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第1号)  提案理由説明

今後、例年であれば寒さが増し、インフルエンザ流行期を迎えることから、その同時流行も含め、本町における新型コロナウイルス感染拡大について大変憂慮しているところであります。  町では、感染症の再拡大などに備えインフルエンザ予防接種費用助成拡充をはじめ、事業者への感染予防対策交付金の支給、全世帯を対象にした手指アルコール消毒液の配布など、様々な対策を実施しております。  

氷見市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号

富山市、小矢部市では、これから流行期に入るおそれのあるインフルエンザ対策として、65歳以上の方々の予防接種全額補助に踏み切っております。  氷見市では1人1,500円の負担があります。先日の委員会での市民部長の答弁では、接種率を考慮に入れると、全額補助とした場合、氷見市の負担は1,500万円程度となるとのことでありました。このような使い方こそ、国の方針に沿った使い方ではないでしょうか。  

黒部市議会 2020-09-09 令和 2年第6回定例会(第2号 9月 9日)

新型コロナウイルス感染症に加え、これからインフルエンザ流行期にも入ります。このような状況下においては今回のような避難所運営は必然のように求められてまいります。今後は各地区の避難訓練においても感染症対策を十分に意識され、今回の取組が参考になっていくことを期待するものであります。  

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

市民部長澤永貢子君) まず、このコロナ禍の下、インフルエンザ流行期に向けた外来診療検査体制の充実に向けまして、現在、国や県において、順次、具体的な取組方針が示されているところでございます。そして、その備えが進められているところでございます。それに併せまして、医療機関におかれましても感染症対策が講じられ、御尽力をいただいているというふうに思っております。  

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

季節性インフルエンザは、例年12月頃から流行期が始まりますが、現在のコロナ禍の中、季節性インフルエンザ新型コロナウイルス感染症症状の見分けがつきにくいことから、同時流行した場合の医療機関における混乱が懸念されており、インフルエンザ流行を抑えるため、早めに予防接種を受けていただくことが重要であると考えております。  

射水市議会 2020-09-04 09月04日-02号

例えば、新型コロナウイルス感染症の第2波の猛威に不安を抱える市民の方から、今年も秋から冬に向かいインフルエンザ流行期を迎え、コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐために、インフルエンザに対する予防接種対応が必要との声があります。 こうした直近の課題と言えるコロナ対策について、どのような取組をされるのか、伺います。 

富山市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会 (第2日目) 本文

新型コロナウイルス発生時から大流行期に至るまで、社会福祉施設としての機能を失うことなく、施設職員が一体となって社会的な感染症弱者である利用者を守るとともに、利用者を支える施設職員新型コロナウイルス感染症猛威から守る必要があります。  基礎疾患があり免疫力が弱い利用者が多い社会福祉施設として、事業継続計画などマニュアルの策定を急ぐべきと考えますが、現在の取組状況課題を伺います。  

高岡市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会(第2日目) 本文

今後、季節性インフルエンザ流行期を控えておりまして、一層の検査体制の確保、拡充が重要であると認識しております。  この新型コロナウイルス感染症PCR検査は、感染症法に基づいて行われておりまして、現在、富山県内の1日当たりのPCR検査可能件数は230件と伺っております。県では今後、公的病院医師会に機器を導入し、約700件に拡充される予定とされておいででございます。  

入善町議会 2020-09-01 令和2年第18回(9月)定例会(第2号)  代表・一般質問

さらには、これから冬に向けて、季節性インフルエンザ流行期には発熱等症状を訴える方が大幅に増えることが懸念されております。初期症状が似通っているため、季節性インフルエンザ新型コロナウイルス感染症は見極めることが難しいことから、インフルエンザワクチンの優先的な接種を呼びかけるとともに、外来検査体制整備していくことが課題となっております。  

上市町議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文

終息の時期が見通せないコロナ感染症につきましては、これからインフルエンザ流行期を迎えることから、これまで以上に注意を要する状況にあり、今議会では、未就学児から高校3年生までのインフルエンザ予防接種助成金1回3,000円を措置したところであります。  重ねて申し上げますが、できる限り早期にこのワクチン接種をお受けいただくことをお勧めするものであります。  

小矢部市議会 2020-06-18 06月18日-02号

流行期が重なってしまったときの医療体制については十分な注意が、備えが必要であります。これから冬を迎える南半球の国々、例えばオーストラリアでは、習慣として元来あまりワクチンを打たないのですが、コロナウイルス発生状況に鑑み、国民にインフルエンザワクチン予防接種を呼びかけています。実は毎年1,000人から2,000人もの人がインフルエンザで亡くなっています。